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CMSをWordPressに移行する際のSEOリスクと対策

CMSをWordPressに移行する際のSEOリスクと対策

独自CMSや静的HTMLサイトからWordPressへの移行は、管理の利便性が大幅に上がる反面、適切に対処しないとSEO評価の大幅な低下を招くリスクがあります。移行前に必ず確認・実施すべきSEO対策のポイントをまとめました。

移行前にURLマッピング表を作成する

旧サイトの全URLと、WordPress移行後の新URLを対応させた「URLマッピング表」を事前に作成することが必須です。一般的に静的HTMLから移行するとURL構造が変わるため、全ての旧URLに301リダイレクトを設定しないと、旧ページへの外部リンクの価値が失われます。ページ数が多い場合は制作会社と協力して一覧を作成しましょう。

メタ情報・タイトルタグを引き継ぐ

旧サイトの各ページのtitleタグ・meta descriptionが適切に設定されている場合は、WordPress移行後も同じ内容を引き継ぐことをお勧めします。Yoast SEOなどのプラグインを使うと、ページごとのメタ情報を柔軟に管理できます。検索エンジンに評価されているタイトルを無用に変更しないことが大切です。

移行後の検索順位の変動を監視する

WordPress移行後は1〜2ヵ月間、Google Search Consoleとアクセス解析ツールで検索順位と流入数の変動を注意深く監視しましょう。特定のページで急激な順位低下が見られた場合は、リダイレクト設定のミスやメタ情報の消失が原因の可能性があります。

WordPress本体・テーマ・プラグインの初期設定を整える

移行後はWordPressのパーマリンク設定・XMLサイトマップの送信・Google Search ConsoleへのサイトURL登録などを忘れずに行いましょう。セキュリティ設定・キャッシュプラグイン・画像最適化プラグインの導入も初期段階で済ませておくことをお勧めします。アドバンプレスではWordPress移行のサポートも行っています。

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