現行サイトの資産を整理する
リニューアル前に、現行サイトの全ページをリストアップし「継続して使うページ」「削除・統合するページ」「新たに追加するページ」に分類しましょう。Googleアナリティクスのデータを使って、アクセスが多いページや直帰率が低いページを把握したうえで判断することをお勧めします。
URLの変更と301リダイレクトの計画を立てる
リニューアルでページのURLが変わる場合、旧URLから新URLへの301リダイレクト設定が必須です。これを怠ると、旧URLにあったSEO評価が引き継がれず、検索順位が大幅に下落するリスクがあります。リダイレクトマップを事前に作成し、制作業者と共有したうえで実装を確認しましょう。
スマートフォン対応とアクセシビリティを確保する
現代のホームページはスマートフォンでの閲覧を主軸に設計するモバイルファーストが基本です。HTML5への移行と同時に、レスポンシブデザインを採用しましょう。また、高齢者や障がい者も使いやすいアクセシビリティ(文字サイズ・コントラスト・タブ操作)への配慮も重要になっています。
公開後の動作確認とGoogleへの再クロール依頼
リニューアル後は必ず複数のブラウザ・デバイスで表示確認を行いましょう。Google Search ConsoleにサイトマップXMLを再登録し、新しいURLのクロールを促すことも重要です。公開後1〜2ヵ月は検索流入の変化を注視し、問題があれば速やかに対処してください。アドバンプレスではリニューアル後のフォローアップも行っています。