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古いホームページをHTML5で安全にリニューアルする手順

古いホームページをHTML5で安全にリニューアルする手順

10年以上前に制作されたホームページの中には、FlashやHTML4で作られたもの、スマートフォン非対応のものが今も多く存在します。このような旧来サイトをHTML5・レスポンシブ対応でリニューアルする際に気を付けるべき手順を解説します。

現行サイトの資産を整理する

リニューアル前に、現行サイトの全ページをリストアップし「継続して使うページ」「削除・統合するページ」「新たに追加するページ」に分類しましょう。Googleアナリティクスのデータを使って、アクセスが多いページや直帰率が低いページを把握したうえで判断することをお勧めします。

URLの変更と301リダイレクトの計画を立てる

リニューアルでページのURLが変わる場合、旧URLから新URLへの301リダイレクト設定が必須です。これを怠ると、旧URLにあったSEO評価が引き継がれず、検索順位が大幅に下落するリスクがあります。リダイレクトマップを事前に作成し、制作業者と共有したうえで実装を確認しましょう。

スマートフォン対応とアクセシビリティを確保する

現代のホームページはスマートフォンでの閲覧を主軸に設計するモバイルファーストが基本です。HTML5への移行と同時に、レスポンシブデザインを採用しましょう。また、高齢者や障がい者も使いやすいアクセシビリティ(文字サイズ・コントラスト・タブ操作)への配慮も重要になっています。

公開後の動作確認とGoogleへの再クロール依頼

リニューアル後は必ず複数のブラウザ・デバイスで表示確認を行いましょう。Google Search ConsoleにサイトマップXMLを再登録し、新しいURLのクロールを促すことも重要です。公開後1〜2ヵ月は検索流入の変化を注視し、問題があれば速やかに対処してください。アドバンプレスではリニューアル後のフォローアップも行っています。

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