まず確認すべき3つの基本指標
アクセス解析で最初に確認すべきは①セッション数(サイトへの訪問回数)、②直帰率(1ページだけ見て離脱した割合)、③コンバージョン率(目標達成の割合)です。この3つを週次・月次で追うことで、サイトの健全性が把握できます。数値が悪化したタイミングで原因を探る習慣をつけましょう。
流入元の内訳を把握する
訪問者がどこからサイトに来ているかを示す「流入元」の分析は重要です。Google検索からの流入(オーガニック)、SNSからの流入、直接アクセス(ブックマーク等)、広告経由などを比較することで、どの施策が効いているかがわかります。検索流入が少ない場合はSEO対策の強化を検討しましょう。
ページ別の閲覧数とユーザー行動を見る
どのページが多く見られているか、逆にすぐ離脱されているページはどこかを確認しましょう。離脱率の高いページはコンテンツや導線の見直しが必要なサインです。特に「サービスページ」「料金ページ」「お問い合わせページ」の数値は定期的にチェックしてください。
数値改善の具体的なアクションにつなげる
アクセス解析は見るだけでなく、改善アクションにつなげることが目的です。「特定のページの直帰率が高い→コンテンツを見直す」「お問い合わせページの直前で離脱が多い→フォームを簡素化する」といった仮説検証のサイクルを回しましょう。アドバンプレスでは解析レポートの読み方相談にも対応しています。